久々に新しい表現に出会ったのでメモしようと思います。
今回は、共同研究に世界的に有名な統計家が加わってくれることになった際に、ボスがメールでその人に対して使用した表現をシェアします。
Boss: I am familiar with A very well, and he is phenomenal.
I'm sure that he could assist in doing this analysis in the best possible way.
ここで使用されている「phenomenal」ですが、受験英語でよく目にするのは現象という意味の「phenomenon」の派生語です。しかし、意味は全く異なっていて、「非常に素晴らしい」「驚くべき」「並々でない」「卓越した」などの褒め言葉として使用するようです。
大体は文中の意味は想像できますが、自分で使うことはできない単語なので、今後使用して会話等で使っていきたいなと思います。