じんたんのブログ

シカゴでの研究留学生活、その関連情報を記載していきます。

英語の略語に関して

日本語でもいろんな略語が日々使われては消えて行っておりますが、英語の略語に関してアメリカ人の友人と話す機会があったので、メモしたものを記載しようと思います。

 

  1. lbs:Poundsの略。全く意味が分からなかったのだが、友人の話では、lbsはラテン語の天秤の意味のlibrasの略語出そう。いやー勉強になるー
  2. ASAP:As soon as possibleの略。日本でも知ってる人は知っている有名な略語。
  3. AWOL:Absent without leave。仕事や授業を許可なく、理由も説明せずに休むこと。ちなみに、風邪で休むと電話するのはCall in sickといいます。
  4. LOL:laugh out loud。日本で言う(笑)
  5. BRB:Be right back。すぐに戻るよって書き置きする際に使うらしい。
  6. IDK:I don`t know。メールでは必須らしい?
  7. TBD:to be determined。現在未確定(おって連絡する)って意味だそうです。これに似た表現にTBC (to be confirmed:確認中)なんかもあります。
  8. BYOB:Bring your own bottle。アメリカ生活では必須の表現。友人宅でパーティーする際に、各自ドリンク持参でって意味。
  9. RSVP:Response s`il vous plaitの略語。お返事お待ちしておりますと言う形で、メールや手紙の最後に記載されることが多い。
  10. ETA:estimated time of arrival。予定到着時間。メールで使うことが多いとか。
  11. FYI:For your information。参考までにという意味で、メールでよく見かける。

若者の間ではもっと略語が使われているらしいですが、今回はここまで。もし面白いものを見つけたらまたメモ書きしないと。