じんたんのブログ

シカゴでの研究留学生活、その関連情報を記載していきます。

"in no time"

シカゴ生活も2年が終わろうとしており、来年も残ることに決めたため、DSー2019の延長が必要となりました。息子のパスポート更新を忘れていたため、ばたつきましたが、10月中旬になんとかDS-2019の更新手続きを行うことができました。

ただ、1ヶ月待っても音沙汰がないので、メールをしてみたところ、下記のような返事が返ってきました。

 

All is going well with your DS-2019.

I had to send this back to the international office today, because I needed some additional paperwork, but you should have this in no time.

 

ここで使用されているin no timeは「すぐに」という慣用表現です。soonと同義で使われており、こっちにきてから結構耳にします。ただ、意味を知らないと少し分かりづらいので覚えておいて損のない表現だと思います。

 

ちなみに、はじめのgo well with ~もよく使われる表現で、「上手くいく」「よく合う」という表現になります。昔受験でgo + 状態を表す形容詞はgo badやgo wrongのように状況が悪くなる場合に使われると習いましたが、go wellは会話でよく使われているので、使用して問題ないと思います。それか昔覚え間違いをしたのかもしれません。